2013年11月19日
積雪情報 リンク集などを
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高島・マキノの雪関連リンク集
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高島・マキノの雪関連リンク集
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◎NPO法人環人ネット>美の滋賀語り部マイ★スター養成講座
◎滋賀県立大学,田の浦ファンクラブ滋賀サポートチームが関わっている震災復興プロジェクトlink
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◎本田明のFACEBOOK
◎息子は、桂優々という駆け出しの落語家、そのツイッター ③ 個人的なブログなど
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冬の湖西路一般事項
滋賀県高島市は、行政庁の冬に備えての除雪機械が充実しています。
幹線道路では降雪が始まると常に除雪車が巡回していますし、
末端の生活道路でも、早朝からの除雪作業で午前中迄には1回目の除雪は完了。
降り続いている場合は、それを繰り返します。また、道路の融雪散水設備もたくさん設置されています。
ですから余程の大雪(一晩に50cmとか)以外は、
目的地のすぐそばまでは、雪で通行止ということはありません。
しかし、薄くシャーベット状の雪が残ったり、朝夕にはそれが凍ったりしています。
また、交差点や目的地の敷地内(駐車場等)は、雪が残ってしまいがちです。
他の道路の部分は融けていても、橋の上などは、お昼でもその部分だけ凍っていたりします。
夜半に雪が降り止んで、融雪装置が止まると、朝に、その散水された水が凍ったりもしています。
ドライバーの責任といっていいスリップ事故等による大渋滞は、夜半や早朝に起こることが多いです。
ほとんどの道路部分がノーマルタイヤで走行できても、
危険な個所一ヶ所で滑ったり、動きが取れなくなったりしたら、
それで、楽しいはずのドライブが、台無しになります。
冬の湖西路に、冬用タイヤ又はチェーンは必須です。
私の場合、FF・2WDの7 人乗りファミリーカーに4本冬用タイヤをはめてます。チェーンは持っていません。
それで、バンパーが雪にすらえなければ(除雪していない新雪で20cm位)何とか走れます。
バンパーに雪が当たる深さになると、車の腹が雪の上に載り、
タイヤが宙に浮いて空回りし動きが取れなくなります。
以前はFFの前のタイヤ2本だけ交換しいましたが、今は4本共交換します。
積雪量は、その時々の降り方によって大きく異なりますが、
ここ(高島市マキノ町知内)からすると、
今津-10~20cm 安曇川-20~30cm 今津・マキノ山沿+10~40cm程度が、
根雪になった場合の、おおよその目安です。
滋賀県高島市は、行政庁の冬に備えての除雪機械が充実しています。
幹線道路では降雪が始まると常に除雪車が巡回していますし、
末端の生活道路でも、早朝からの除雪作業で午前中迄には1回目の除雪は完了。
降り続いている場合は、それを繰り返します。また、道路の融雪散水設備もたくさん設置されています。
ですから余程の大雪(一晩に50cmとか)以外は、
目的地のすぐそばまでは、雪で通行止ということはありません。
しかし、薄くシャーベット状の雪が残ったり、朝夕にはそれが凍ったりしています。
また、交差点や目的地の敷地内(駐車場等)は、雪が残ってしまいがちです。
他の道路の部分は融けていても、橋の上などは、お昼でもその部分だけ凍っていたりします。
夜半に雪が降り止んで、融雪装置が止まると、朝に、その散水された水が凍ったりもしています。
ドライバーの責任といっていいスリップ事故等による大渋滞は、夜半や早朝に起こることが多いです。
ほとんどの道路部分がノーマルタイヤで走行できても、
危険な個所一ヶ所で滑ったり、動きが取れなくなったりしたら、
それで、楽しいはずのドライブが、台無しになります。
冬の湖西路に、冬用タイヤ又はチェーンは必須です。
私の場合、FF・2WDの7 人乗りファミリーカーに4本冬用タイヤをはめてます。チェーンは持っていません。
それで、バンパーが雪にすらえなければ(除雪していない新雪で20cm位)何とか走れます。
バンパーに雪が当たる深さになると、車の腹が雪の上に載り、
タイヤが宙に浮いて空回りし動きが取れなくなります。
以前はFFの前のタイヤ2本だけ交換しいましたが、今は4本共交換します。
積雪量は、その時々の降り方によって大きく異なりますが、
ここ(高島市マキノ町知内)からすると、
今津-10~20cm 安曇川-20~30cm 今津・マキノ山沿+10~40cm程度が、
根雪になった場合の、おおよその目安です。
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関連MYブログ(きれいな雪景色などを)
◎12/02/12 雪のマキノ、観光船試験運行に乗船
◎12/02/04 大雪のマキノの雪景色などを
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Posted by honda at 07:20│Comments(0)
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